●商品名
『東京ブルーベリー酒』300ml
●価格
300ml 1,270円(税別)
●商品紹介
ブルーベリーは日本での本格的な商業生産は東京で始まり、東京が発祥の地の果実で、生産量も観光農園も多く生産量は1位です。
日本における「ブルーベリーの父」とも呼ばれている東京農工大学の故 岩垣駛夫(いわがきはやお)教授が、初めて日本の気候に適したブルーベリーをアメリカから取り寄せました。
教授は栽培に情熱をかけ、同時にブルーベリーの栽培を生業にできる環境の実現を願い、実家が農家(小平市)である教授の教え子にその情熱を託しました。
昭和43年(1968年)、大きな消費地に新鮮な生のブルーベリーを供給できる土地として最適な小平市にブルーベリーの木が植えられ、農産物としてのブルーベリー栽培が始まりました。
現在では、東京の気候がブルーベリーの栽培にも適していることから観光農園も多くなってます。
★抗酸化作用たっぷりのアントシアニンが豊富で健康と美容にも特に女性に人気がある果実です。
ラベルは『東京果実のサファイア』をテーマに果実が豊富に使われたラベルをデザインいたしました。